あらすじ君

様々なあらすじを1分で読めるようにまとめました

【映画】E.T.【あらすじ・ネタバレ】

アメリカのとある杉の森に宇宙船が着陸し、中からは宇宙人が数人出てきました。
宇宙人たちの目的は、地球にある植物を観察しサンプルを採取することだったのですが、そこで宇宙船の着陸を察知した人間たちが近づいてきました。
宇宙人たちはその気配を感じ、急いで宇宙船に乗り込み飛び立ちましたが、1人だけ宇宙船から遠く離れた場所にいた宇宙人だけ取り残されてしまいました。

その頃ある家では、少年たちがテレビゲームで遊んでいました。
10歳のエリオットは兄のマイケルやその友だちの輪の中に入れてもらえず、うんざりしていました。
ピザの出前の受取を命じられ外に出たエリオットは、物置小屋から音がしたように思い、怖くなってみんなを呼びました。
しかし中には誰もおらず、小さな足跡だけが残されていました。
物音と足跡が気になったエリオットはその日の夜、隣のトウモロコシ畑に物音の正体を探りに行くと宇宙人を目撃しました。
翌日、家族を夕食を食べながらエリオットは宇宙人を目撃したことを話しましたが、誰も信じてくれませんでした。
唯一信じてくれそうなパパは愛人とメキシコへ旅行中でいなかったのです。

その日の深夜、エリオットが見張りをしていると、宇宙人が現れました。
エリオットは宇宙人を部屋に連れてクローゼットの中に隠し、翌日仮病を使って学校を休みました。
こうして宇宙人とコミュニケーションをとっていたエリオットは学校から帰宅した兄のマイケルと妹のガーティ宇宙人を紹介しました。
言葉が話せない宇宙人は念力でボールを浮かせ、遠く離れた場所からやってきたことを説明しました。

翌朝、マイケルの友だちにも宇宙人について話しましたが、やはり信じてもらえませんでした。
しかし、友だちから「ではエキストラ・テレストリアルだな」と言われ、宇宙人はエキストラ・テレストリアルを略して「E.T.」と呼ぶことにしました。

エリオットとE.T.は次第に心が通じ合うようになりました。
E.T.が留守番中に冷蔵庫からビールを取り出して飲むと、学校で授業を受けているエリオットも酔っ払うということもありました。
アニメを見たり、ガーティに教えてもらい英語を覚えていたE.T.は、SFコミックを見たことにより、故郷の星に電話をしたいと言い出しました。
E.T.はノコギリや傘などを器用に使い通信機を作り上げました。

ハロウィンの夜、エリオットたちはE.T.に布をかぶせて森へ連れ出し、故郷の星に連絡を取りました。
翌朝、E.T.は瀕死の状態となり、マイケルが自宅へ運ぶと、やはりE.T.と同じようにエリオットも体調を崩していました。
そこへ突然、宇宙服を着た科学者が押しかけてきました。
科学者たちはエリオットの家に宇宙人が隠れていることに気づいており、ずっと監視していたのです。
そのうちのひとりであるキースは、僕も10歳の頃からE.T.を待っていた、とエリオットに語りかけました。

しかしE.T.は死亡してしまい、エリオットが悲しみに暮れていると、E.T.の胸が赤く光りだしました。
死んだと思っていたE.T.は死んでいませんでした。
エリオットは何とか科学者たちからE.T.を助け出し、森へと向かいました。
故郷の星と連絡を取り合った場所へ向かうとE.T.が乗ってきた宇宙船が現れ、着陸しました。
エリオットが別れを告げると、E.T.は宇宙船に乗り込みました。

宇宙船が消えると、空には美しい虹がかかりました。


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