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【昔話】お釜の歌【あらすじ・ネタバレ】

むかしむかしあるところに、おじいさん息子が住んでいました。

ある朝、かまどのでご飯を炊いていると、から何か聞こえてきました。
耳をすましてみると、「小塚を掘ったら宝がザクザク」と釜が歌っていました。

の歌を聴いた息子は、さっそく歌に出てきた場所に行って掘ってみました。
すると中から大きな壷が出てきたのですが、壷の中身はただの泥でした。
実はの歌には、まだ続きがあったのです。

今度はおじいさん息子の2人で、別の宝のあるという場所へ向かいました。
広い野原を手あたり次第に掘っていると、やっとこさ中から大きな壷が出てきました。
2人は期待して壷の中をのぞいてみると、またもや泥が詰まっているだけでした。
そういえば、の歌は最後に「そんな話も一昔…」と、過去の話として歌っていたことに気が付きました。
宝が出てこない理由が分かった2人は、がっかりしながら家に帰りました。


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