【童話】アリとハト【あらすじ・ネタバレ】

ある時、アリが水の飲むために池へおりてきましたが、足を滑らせて水の中へ落ちおぼれてしまいました。
空から見ていたハトが木の葉をちぎって池に落とすと、アリは葉っぱにつかまり何とか助かりました。

そこへ狩人がやってきてハトを捕まえようと狙いを定めていました。
それに気づいたアリが狩人の足に思いっきり噛みつくと、狩人は驚いて持っていた矢を放り出しハトは逃げることができました。

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